怒涛の2020

今年はコロナもあり全人類にとって今までに経験した事のない1年だったと思う。

そんな2020も終わりに近付き

1年を振り返ってみる。

 

1月に実家で揉めて

2、3月は近所の同業者のお手伝いをしながら生活。

そしてその中の会社さんから声をかけられて

迷った末に入社を決める。

 

2月3月と本当に悩みましたし、

何度も話しに行きました。

諦めの悪い女です。

その度に傷付いて帰っての繰り返し。

傷付きチャンピオン1位は父からの

「20年一度も役に立たなかった」

2位は母からの

「何故〇〇したくないのに同業者の所で働いているのか?」

〇〇というのは職種。

 1度でも○○したくないって言った事あるか??

私はこの仕事が天職だと思っている事。

楽しくて仕方ないし、同業者の皆さんから最近

本当に〇〇好きなのが見てわかると言われて逆にびっくりした。

 

3位は弟からの

「言ってる事とやってる事が違う」

は?何の事?

お前の事で揉めてんのわかってんの?

両親から何言われたか知らんが

何の事言ってんの?バカなの?

そして、その発言後の空気たるや。

おい両親。キョトンじゃないよ。

お得意の長男庇ってやれよ。馬鹿がばれてるぞ。

 

結局両親は私を何とも思ってなく

安月給のただの駒だったんだろう。

自営業の洗脳された子どもはこんな感じなのかもしれない。

 

がしかし…

私はまだぶっちゃけ全く諦めておらず、

未来に夢ばかりみている。

本当に諦めの悪い女だと思う。

実際の私を知る人は「でしょうね」と言うだろう。

申し訳ないが今の会社で死ぬまで働く気はないし、ぶっちゃけ貯金崩しながら生活するにも限界がある。

まずはこれが第一。

だって生活できないもの。

おまんま食っていかないといけないんだもの。

4月に働きだして今の所、貯金を拝借しつつ生きてる。

 

本音は来年どうするかなっていう師走の今の気持ち。